店舗案内

うさぎ屋は、時節に合わせた器で
旬のものを味わう和食会席の食事処です。
店主は独学で料理を学んだため、
肩書きはございませんが、
お客様に喜んでいただけるよう、
日々精進しております。

新鮮な食材を一番美味しい調理法で
楽しんでいただけるよう、一品一品、
心を込めて丁寧に仕上げてまいります。

半田市の歴史を今に伝える紺屋海道に面した、
明治三六年移築の古民家を生かした空間で、
ゆったりとした時間をお楽しみください。

  • 貸切にて、最大40名様までのご利用が可能です。(一部個室となります。)襖を外した続き間では、最大30席ほどまでの

  • ご要望やご予算、ご利用シーンに合わせて、個室など様々なお部屋をご用意いたします。新年会や歓送迎会、同窓会など。

建物について

うさぎ屋の建物は
明治三六年(一九〇三年)に移築され、
その頃までは酒屋を営んでいました。

江戸末期から明治時代にかけて、
「榊原富蔵(とみぞう)酒造」という屋号で
酒造りをしていた時代の本宅です。
先代までは富蔵を襲名しており、
店主が7代目となります。

酒造の全盛期は明治時代で、
パリ万博に出展した事もあり、
メインの銘柄は「政宗」で
「大勉強」というような銘柄のお酒も作っていました。
源氏車が家紋なので
通称「源氏政宗」と呼ばれていました。
酒造りをしていた酒蔵は
赤レンガ建物の通り付近にありました。
先祖から受け継いだ建物を生かし、
大切に受け継いでいます。

アクセス

〒475-0851 愛知県半田市堀崎町2-1

営業時間

昼の部 11:00〜14:30(14:00オーダーストップ)
夜の部 18:00〜20:00
※夜の部は御予約がない場合は休業する場合がございます。

公共交通機関で

JR半田駅 :700m 約10分
名鉄知多半田駅 700m約10分

お車で

知多半島道路 半田中央IC 約10分
※駐車場は店舗の表・裏側2カ所ございます
※西側からの道は大変細くなっております。東側(263号線・順正寺側)の道からお越しください

画像:往時の半田運河の様子 『尾陽商工便覧』画像:往時の半田運河の様子 『尾陽商工便覧』

往時の半田運河の様子 『尾陽商工便覧』

紺屋海道について

半田市は、海運業と醸造業で栄えた歴史を持ち、お酢づくりのミツカンを筆頭に、今も日本酒や醤油、味噌などの醸造品が多く作られています。

うさぎ屋のある紺屋海道(こんやかいどう)は、江戸時代には上半田地区の中心的な通りで、江戸のまちへと荷を運んだ廻船のための染色をしていた紺屋(=染物屋)がいくつも立ち並んだ通りで、「ごんぎつね」などの作品で知られる新美南吉も歩いたと伝えられています。現在も、半田運河から赤レンガ建物、住吉神社を結ぶ、半田の歴史と趣が感じられる通りとなっています。半田市観光と合わせて、知多半島の歴史を感じられる当店にもぜひ足をお運びください。